長年の研究によって人類が利用可能になったテクノロジーはいくつも存在するが、こうした研究のために開発された施設では、一般人がめったに見ることができない光景が繰り広げられている。 アメリカで研究用に開発された原子炉TRIGAは、炉心部を肉眼で ...
ハイパーカミオカンデ(Hyper-Kamiokande)は、東京大学と高エネルギー加速器研究機構(KEK)が中心となり、世界19か国の研究機関が協力して計画を進めている超大型水チェレンコフ観測装置である。 観測するのは「ニュートリノ」と呼ばれる「素粒子」である。
光より速く動くと光が出る理由は「軸の崩壊」だった 1. チェレンコフ光って何? 原子炉の冷却水が青く光る現象があります。 これは「チェレンコフ光」といい、 粒子が“その場所の光速”より速く動くと光が放たれる現象です。 ここで誤解しがちなの ...
7月20日、週刊アスキーの人気連載「科学・生物で気になることをお届け! 『数式なんて知らんし!!』」がついに電子書籍版となって発売した。 本書は科学好きの著者せれろんやまだが、量子の世界から宇宙の果て極大スケールで生じる疑問をゆるく・広く ...
東京大学、千葉大学、京都大学の3者は、日本の研究者も参加する世界最大・最高感度のガンマ線観測所計画「CTAO」において、大型チェレンコフ望遠鏡「LST」を用いた国際共同研究により、観測史上最も明るいガンマ線バースト「GRB 221009A」からの高 ...
宇宙から飛来する光の一種「ガンマ線」を観測する日本や欧州などの共同チームによる最新鋭の望遠鏡「チェレンコフ・テレスコープ・アレイ(CTA)」の1号機が、大西洋のスペイン領カナリア諸島のラパルマ島に完成した。 完成した口径23メートルの ...
JST 研究成果展開事業 先端計測分析技術・機器開発プログラムの一環として、浜松ホトニクス株式会社の久嶋 浩之電子管事業部 技術部 電子管設計第1グループ グループ長と東京大学の相原 博昭 教授らは、ニュートリノ観測など大型実験施設に用い ...