現代哲学の風景 - ジジェクから失われゆく神的なものまで 小国スロベニアから世界へ スラヴォイ・ジジェク。この名前を聞いたことがある人も多いだろう。スロベニア出身のこの思想家は、ラカンの精神分析、マルクス主義、ヘーゲル哲学を独特に ...
「自己分析」、という言葉を聞いたことはあるだろうか。就職活動でいつからか生まれた「自分を振り返って分析する」プロセスである。 現在の就活は、初期選考でエントリーシートの提出がほぼ必須となっている。エントリーシートには自己PR文や志望 ...
分析哲学と文化をつなぐをテーマにした雑誌『フィルカル』の最新号が、8月31日(木)に刊行される。価格は2530円(税込)。 本誌には、哲学研究者の山野弘樹さんによる論文「VTuberはいかなる意味で 二次元/三次元的な存在者なのか?」が掲載される。
箱の中のカブトムシです。普段はくだらないツイート(ポスト)をしています。哲学にちょっと詳しい方はアカウント名で察するかもしれませんが、ウィトゲンシュタインという哲学者が好きです。ウィトゲンシュタインは、「分析哲学」と呼ばれる巨大な ...
近代哲学を乗り越え、未来へと向かう哲学史の流れを一挙につかむ!「聞き書き」によって哲学史の核心と面白さに迫る、ありそうでなかった決定版入門シリーズが完結。 NHK出版新書『哲学史入門』シリーズ 日本における哲学研究の第一人者が集結し、全3 ...
2024年4月から3か月連続刊行の『哲学史入門』シリーズの完結編『哲学史入門Ⅲ現象学・分析哲学から現代思想まで』が本日発売となりました。事前予約が好調につき増刷も決定。2刷が6月14日出来となります。 『哲学史入門』シリーズ全3巻。1巻、2巻も続々 ...
哲学は古来、「真理」「善悪」「神」などを問題としてきました。けれどもこれらはそもそも人間が作り出した言葉です。つまり「神」とは何かを考えるのではなく、「神」という言葉がどのような意味で使われているのかを分析すれば、「神」の問題は ...
20世紀に英語圏で主流となった分析哲学は、主に「概念分析」という手法を用いることを特徴としてきた。たとえば、「知る」とはどのようなことかを考察する際に、様々な状況を設定し、その状況において、ある人があることを知っていると言えるか否 ...
人生を成功させる8つの法則とは 以前の記事で、成功哲学本を読むだけの人がなぜうまくいかないのか、また、古今東西の成功哲学本を統計分析した結果、導きだされた成功するための「8つの法則」(下記)をご紹介しました(参照記事:世界の「成功哲学 ...
ガブリエル「ドイツの精神(ガイスト)は今やアメリカに宿っている!」 ドイツのマルクス・ガブリエルという新進気鋭の哲学者が、アメリカ人のヘーゲル研究者から語られた言葉を、『南ドイツ新聞』のなかで、次のように伝えています。「ドイツの ...
個人投資家が拠り所とする基本的な哲学は2つあり、しばしば熱狂的ともいえる忠誠心を伴う。ファンダメンタル分析とテクニカル分析である。ファンダメンタル分析は、外部の経済環境の文脈において企業の財務健全性を点検し、株式の真の価値を見極めようとする ...
哲学研究者の山野弘樹さんによる哲学論文が掲載されている。価格は1980円(税込)。 山野弘樹さんによれば、今回の論文は4月に2名の大学教授からの査読を通過しており、「VTuberをテーマにした哲学の査読論文は、少なくとも国内では初めて」だという。