東京大学は月の表面や地下にあるとされる水が砂粒の中の小さな隙間で生まれた可能性が高いことを明らかにした。研究グループは太陽から来た水素の原子核が砂粒の隙間にあった酸素原子と結びつき、水ができたと考えている。成果は英科学誌「サイエンティフィック・リポーツ」に掲載された。近年の月探査で月の表面に少量の水分子が存在し、地下には氷がある可能性が指摘されている。ただ、月で水ができる過程は不明だった。有力 ...
理化学研究所(理研)、中国科学院、パリ・サクレー大学、香港大学、京都大学(京大)、九州大学(九大)の6者は12月6日、理研の重イオン加速器施設「RIビームファクトリー(RIBF)」の大口径の多種 ...
-不安定ベリリウム−10原子核は窒素分子とそっくり- 理化学研究所(理研)仁科加速器科学研究センター 核反応研究部の上坂 友洋部長、多種粒子測定装置開発チームの大津 秀暁 チーム ...
千葉大学大学院工学研究院の山田豊和准教授、ドイツ・カールスルーエ工科大学のウルフ・ウルフヘケル教授、フランス・ロレーヌ大学のオレグ・クルノシコフ博士らの国際共同研究チームは、走査トンネル顕微鏡(STM)(注1)を用いた表面観察により、超伝導物質として古くから知られている鉛(Pb)の超伝導状態が ...
東京大学(東大)、AGC、広島大学、京都大学(京大)の4者は、すべての頂点にフッ素原子が結合した立方体型分子「全フッ素化キュバン」を合成し、その内部に電子を閉じ込めた状態を観測する ...
東北大学の研究チームは分子を構成する原子一つ一つの運動速度を測る技術を開発した。加速した電子を原子に当て、戻ってきたときのエネルギーの変化から速度や方向を見積もる。
吸熱反応を進めるには,エネルギーが必要です。エネルギーを得るために,まわりから熱を奪う(吸収する)ので,まわりの温度が下がるということです。 たとえば,水酸化バリウムと塩化 ...
工学博士としても知られる絵本作家、かこさとしさんによる人気の化学絵本シリーズ。解説を追加したりデータを見直したりして、新しく全5巻で登場です。 1巻は物質をつくるもとである ...
金属の原子をほぼ絶対零度に冷却し、量子コンピューターの基本素子「量子ビット」として使うための技術を新たに開発したと、分子科学研究所(愛知県岡崎市)の大森賢治教授(量子物理 ...
千葉大学大学院薬学研究院 原田慎吾講師及び根本哲宏教授の研究グループは、銀(Ag)触媒とロジウム(Rh)触媒を活用し、医薬品の基礎となる分子を合成する方法の開発に成功しました。
どうも!宇宙ヤバイch中の人のキャベチです。 今回は「物質の第5の状態、ボースアインシュタイン凝縮」というテーマで動画をお送りします。 私たちが普段目にする物質は、温度によって ...