津田塾大の前身となる女子英学塾を創設した津田梅子(1864~1929年)は女子高等教育の先駆者として有名です。一方、留学先の米国で生物学研究者としての才能を認められながら、帰国後に研究を断念したことはあまり知られていません。女性が研究の道で生きていくため何がポイントになるのでしょうか。梅子ら戦前期の1945年までに科学の研究や高等教育に携わった日本の女性161人の伝記の分析から必要な環境が見えてき ...
【読売新聞】女性が安心して理系の道を進めるようになるには――。最近、いわゆる「リケジョ(理系女子)」と呼ばれる女性科学者が増えてきたと感じることが多くなりました。この前、とある学会で偶然隣に座った女子学生は、「将来どんな場所で働きた ...
節目に新たな展開:本年度受賞者数を増強、特別賞をいとうまい子氏に授与75名の支援実績、20周年の史跡をまとめた記念誌を刊行、女性科学者の未来を拓く 世界最大の化粧品会社ロレアルグループ(本社:パリ)の日本法人である日本ロレアル株式会社 ...
日本ロレアルは10月2日、第20回「ロレアル-ユネスコ女性科学者 日本奨励賞」の授賞式を大阪・関西万博をテーマウイーク会場で実施した。例年、物質科学分野と生命科学分野から各2人を選出していたが、応募者の研究内容の質が年々上がっているため20周年 ...
「女性に理系の進路は向いていない」と思い込むのはもったいない。日本の女子が持つ科学・数学の学力は、OECD(経済協力開発機構)加盟国の平均を大きく上回る水準にある。文部科学省によると、大学入学者の理工系分野における女子の比率は22・4%(2025年度)と他国より低く、能力を生かしきれていない現実が浮かび上がる。山田進太郎D&I財団は、女子中高生が理工系分野の仕事を体験し、実際に働く女性と接する機会 ...
日本ロレアルは10月2日、2025年度「第20回 ロレアル-ユネスコ女性科学者 日本奨励賞」の授賞式、およびトークセッション「~世界は科学を必要とし、科学は女性を必要としている~」を大阪万博テーマウィーク内の会場にて開催した。 20年にわたり、女性 ...
ソニーグループと英科学誌「ネイチャー」は19日、科学やエンジニアリングなどテクノロジー分野の女性研究者を表彰する「Sony Women in Technology Award with Nature」の受賞者3人を発表した。それぞれに賞金25万ドル(約3900万円)を贈り、新たな研究や事業の立ち上げを後押しする。賞は今年で2回目だ。ゴムのように伸縮する半導体材料を開発したゴン・シーウェン氏、筋 ...
科学と人間ドラマを織り交ぜた作風で知られ、今年1月に『藍を継ぐ海』で直木賞を受けた。受賞後第1作となる新作は、日本の女性科学者の先駆け、猿橋勝子(1920~2007年)を主人公にした。優れた女性科学者に贈られる「猿橋賞」の名で有名だ ...
女性が安心して理系の道を選べるようにするには――。 大学などの女性科学者が、女性の理系進学について話し合うイベントが大阪府内であった。保護者や教育者の偏見の払拭(ふっしょく)や、金銭面の支援の重要性が挙げられた。 若手の女性研究者に ...
『藍を継ぐ海』で今年1月に直木賞を受賞された伊与原新さんが、実在の女性科学者・猿橋勝子の生涯を描く最新刊『翠雨の人』。この程、Apple Booksの2025年のベストブックス5作品のなかに選ばれました。 伊与原新『翠雨の人』画像提供:Apple Books 紫陽花と雨 ...
【パリ共同】パリのシンボル、エッフェル塔に、歴史的な女性科学者らの名前が刻まれることが決まり、パリ市は26日、選出された72人の名前を公表した。キュリー夫人として知られるマリー・キュリーらに並び、パリで長く活動した物理学者、湯浅 ...
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