起きる可能性は限りなく小さいが、万が一起きてしまったら宇宙が壊滅する──。物理学の理論から予測される最大の災害が「真空崩壊」だ。宇宙のどこかに生じた小さな泡が光速で広がり、宇宙全体を飲み込んでいく。これは一体、どういう現象なの ...
以下、話題書『宇宙・時間・生命はどのように始まったのか?:ホーキング「最終理論」の先にある世界』(トマス・ハートッホ著、水谷淳 訳、NewsPicksパブリッシング刊)から一部編集の上引用する。 【写真】著者は、車いすの宇宙物理学者スティーヴン ...
宇宙論理は消去法で解明されていく。 ビッグバンの後、宇宙は爆発的な速度で膨張しました。この理論は「宇宙インフレーション」と呼ばれ、爆発的な膨張によって生じた微細な量子ゆらぎが、後に数々の銀河へと進化したと考えられています。 宇宙 ...
ファーストコンタクトの林譲治。そういいたくなるほど作者は、ファーストコンタクトを題材にしたSFを書き続けてきた。本書はその最新の成果だ。ちなみにファーストコンタクトものとは、人類と人類以外の知的生命体(宇宙人であることが多い)の遭遇 ...
イギリス・ポーツマス大学の宇宙論・重力研究所教授であるエンリケ・ガスタニャガ氏がビッグバンについて、「重力崩壊によって巨大ブラックホールが形成され、その後、ブラックホール内で跳ね返りがあった結果である」という、新たな見解を示しました ...
アインシュタイン、ゲーゲル以降、多くの天才たちが挑戦しては挫折、いまだ解明されない「謎」。本講義では、宇宙、生命、意識の起源という切り口で、何がわかってきて、何がわかっていないのか解説していく。竹内薫さんは、科学哲学から物理学を修め ...
私たちの宇宙は、「ビッグバン」と呼ばれる爆発的な膨張から始まったとされている。空間も時間も物質も、すべてがそのときに生まれたと考えられていた。 だがその始まりには、「特異点」と呼ばれる、すべてが一点に押し込められた状態があるとされて ...
宇宙が誕生した直後の姿は、1兆度を超える超高温の「原始スープ」で満たされていた。 通常、高温の物質は気体になると考えがちだが、初期の宇宙はバラバラの粒子が飛び交う気体ではなく、全体がつながって動く「液体」の性質を持っていたことを示す ...
どうも!宇宙ヤバイch中の人のキャベチです。 今回は「宇宙の中心はどこで、何があるのか?」というテーマで解説していきます。 宇宙膨張とビッグバン 観測技術の進歩により、地球から遠方にある天体からやってくる光ほど、その波長が顕著に伸びて ...
宇宙のはじまりは、静かにゆっくりと進んだ──。長い間、そう考えられてきました。 ところが、ジェームズ・ウェッブ宇宙望遠鏡(以下、JWST)が捉えたのは、その想像とはまったく違う光景でした。ビッグバンからわずか約8億年後の宇宙で、5つの銀河が ...
宇宙を題材にした落語を通じて最新の宇宙科学の魅力を伝える「宇宙落語会@京大」が23日、京都大益川ホール(京都市左京区)で開かれる。15回目となる今回のテーマは「宇宙の始まり」。大学OBの落語家、桂福丸さんによる創作落語の公演のほか、研究者 ...