水俣病の公式確認から5月で70年となるのに合わせて、残された課題などを考える連続シンポジウムが28日、水俣市のエコネットみなまたで始まった。初回は水俣病患者団体の代表が当事者の体験を、医師2人が多様な被害の実態について語った。水俣病被害者 ...
水俣病患者や被害者団体でつくる「水俣病被害者・支援者連絡会(山下善寛代表)」は25日、小中学校の社会の教科書に記載された表現に誤りがあるとして、環境省を訪れ、同省と文部科学省に改善を求めた。文科省は「検定制度の行政処分で直すのは ...
水俣病特別措置法に基づき国が2026年度から実施を予定する住民健康調査を巡り、被害者団体は25日、熊本県水俣市で開かれた環境省、県との実務者協議で、国が提案した検査や結果通知の手法を批判した。団体側は「罹患しているかどうか把握し、不安を取り除くことが ...
任期を2年以上残しての今回の衆院解散を受け、新潟水俣病被害者らには戸惑いと失望が広がる。早期解決への切り札として期待した新たな救済法案が解散に伴い廃案となったためだ。8日投開票の衆院選の論戦でも各候補が語る機会は少なく、「取り残さ ...
新潟水俣病阿賀野患者会と新潟水俣病共闘会議は17日、先月に就任した石原宏高環境相に対し、新潟水俣病の早期解決に向けた要請書を送付した。 要請書では、新潟水俣病の公式確認から今年で60年がたち、被害者の高齢化が進んでいる現状を説明。
今年で公式確認から70年となる水俣病についてです。メチル水銀による影響を調べる不知火海沿岸住民の健康調査について、環境省は本格的な調査の前段階の『フィージビリティ調査』が終了したと明らかにしました。25日午後、環境省の伯野 春彦 環境保健部長などが水俣市を訪れ、水俣病被害者・支援者連絡会との実務者協議を行いました。この中で環境省は水俣病の原因物質であるメチル水銀による影響を調べるための不知火海沿岸 ...
「激しいけいれんがきて、言葉も何も出なくなって、お父さんは亡くなってしまいました。私が5歳の時です」 窓の外に水俣湾を望む熊本県水俣市の水俣病情報センターで、2025年12月初旬、水俣病の語り部を務める吉永理巳子(りみこ)さん(74)=同市=が ...
「公害と、戦争は、絶対、起こしては、いけません」。熊本県水俣市で11月、ドクさんと握手する写真などを投影したスクリーンを背に坂本さんが訴えた。発語障害があり、ゆっくりとした口調だが、力強く言葉を紡いだ。 水俣病などを学びに来たアジア ...
2026年で公式確認から70年となる水俣病をテーマに撮影した写真家、塩田武史(1945~2014年)の作品を紹介する「塩田武史写真展フィルムからひらく、人びとの物語(ストーリーズ)」(熊本大文書館主催)が熊本市中央区の熊本大五高記念館で開かれている。
水俣病の原因企業チッソとの補償協定締結など被害者救済に尽力した川本輝夫さん(1999年に67歳で死去)を悼む「 咆哮忌 ( ほうこうき ) 」が15日、熊本県水俣市で行われた。命日の18日に合わせて遺族や支援者、行政関係者ら約40人が ...
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