国際宇宙ステーションに6月に取り付けられた日本の実験棟「きぼう」で、氷の結晶が成長する過程を詳しく調べる実験が2日、茨城県つくば市の宇宙航空研究開発機構筑波宇宙センターからの指令で行われた。無重力下で、円盤状の結晶が縁からきれいに ...
――氷の形成は基板表面付近の水の秩序構造で決まる―― 【発表のポイント】 氷の核形成が氷と表面の「親和性」よりも、表面近くの水分子の秩序(低次元構造)により決まることを明らかにしました。 分子シミュレーションを用いて、2層の水が順番 ...
氷は「0度を超えると、とけて水になる」というのが一般的なイメージです。ところが、韓国標準科学研究院(KRISS)が率いる国際研究チームによって「室温で固体になる氷」の存在が確認されました。研究チームは発見した結晶構造の氷を「氷XXI(ice XXI)」と ...
静岡大学理学部の野村肇宏講師の研究グループは、東京大学大学院新領域創成科学研究科の鬼頭俊介助教・有馬孝尚教授、岡山大学の小松寿弐千大学院生(当時)・木村純大学院生・甲賀研一郎教授、広島大学の長谷川巧准教授・荻田典男教授、高輝度光科学研究センターの中村 ...
超イオン氷:ほとんど金属にしか見えない氷 超イオン氷を原子レベルで見ると、水分子は存在せず、整然と並ぶ酸素イオンと、自由に動き回る水素イオンが観察できるはず水素イオンは電気を運ぶため、超イオン氷は金属のような性質を示す(Image Credit ...