原発に反対する市民団体が九州電力や国に対して玄海原発3、4号機(玄海町)の運転差し止めや原子炉設置変更許可の取り消しを求めた二つの訴訟で、いずれも団体側の控訴を退けた福岡高裁判決について団体側は22日、上告しない方針を明らかにした。
九州電力は20日、2026年度以降のプルトニウム利用計画を発表した。玄海原発3号機(玄海町)でプルサーマル発電を再開する時期は、従来通り29年度以降としている。 1年前に発表された前回計画から変更点はない。25年度末時点での国内外に所有するプルトニウムは計2・3トン。プルトニウムは時間の経過に伴ってプルトニウム以外の物質に変わるため所有量がわずかに減り、それ以外に変化はない。 玄海3号機では09年 ...
九州電力玄海原子力発電所3、4号機(佐賀県玄海町)を巡り、佐賀県の住民ら約300人が国や九電を相手取り、原子力規制委員会による設置変更許可の取り消しと運転差し止めを求めた二つの訴訟で、福岡高裁(久留島群一裁判長)は20日、1審 ...
衆院選・佐賀2区は玄海原発が立地する玄海町を含む選挙区 多くの人命が失われた東日本大震災から15年。安全神話が崩壊したものの原発は次々と再稼働し、想像を絶する甚大な被害の記憶は時とともに薄れていく。原発が立地する選挙区の候補者に原発政策 ...
九州電力玄海原発(佐賀県玄海町)の周辺住民らが、地震や噴火で事故が起きる危険性があるとして3、4号機の運転差し止めと国の設置許可取り消しを求めた二つの訴訟の控訴審で、福岡高裁は20日、一審判決に続きいずれも請求を退けた。新規制基準 ...
九州電力玄海原発(佐賀県玄海町)の上空で26日夜、目撃されたドローンとみられる三つの光る物体が、少なくとも2時間ほど周辺を飛行した可能性があることが28日、分かった。ただ、九電が原発周辺で管理する防犯カメラには映像は写っていなかった ...
原発から出る高レベル放射性廃棄物(核のごみ)の最終処分場の選定をめぐり、経済産業省は3日、選定手続きの第1段階にあたる文献調査を東京都小笠原村の南鳥島で実施することについて、渋谷正昭村長に申し入れた。渋谷氏は調査を受け入れるか検討するとした。調査が実 ...
九州電力の西山勝社長は30日の会見で、中部電力が浜岡原発(静岡県)の耐震設計に関わるデータを不正操作していた問題を巡り、九電川内原発(薩摩川内市)と同玄海原発(佐賀県)の審査は「規制で求められる内容に沿って、適切に対応していること ...
九州電力川内原子力発電所がある鹿児島県薩摩川内市の岩切秀雄市長は4日、記者団に対し、佐賀県玄海町の岸本英雄町長が九電玄海原発2、3号機(同町)の再稼働同意を九電に伝えたことに関し、「(定期検査で停止中の)川内原発1号機の運転再開に向けた ...