森林浴やトレッキングで見る森林の中の自然美、そしてフィッシングで出合う美しい魚体。そんな貴重な自然を守るために精力的な活動を続け、世界の海洋環境や気候変動を調査するフランスの科学探査船・タラ号が、2026年4月、8年ぶりに日本へ寄港する。タラ号には、科学者とともにアーティストも乗船し、海洋の現状と危機を、社会に発信してきた。科学とアートが結び付くことで、何が起きるのか。その根底にある「美意識」は、 ...
(CNN) アマチュアの市民科学者として活動する母と娘がこのほど、オーストラリア沖に広がるサンゴ礁グレートバリアリーフで、これまで確認された中で世界最大となるサンゴの群体を発見した。
遺伝子を自在に切断・改変できるゲノム編集技術「CRISPR(クリスパー)」。2020年にノーベル賞を受賞したこの技術は、関係者が「今のAIブームのような存在だった」と振り返るほど、かつて米国のビジネス界で過剰な期待と巨額の投資を集めた。しか ...
SNSで「いいね」がつくと嬉しくなり、もっと注目を集めたいという欲求が強まる──それは、脳内で報酬系が働いているからだ。承認欲求の中毒性が、やがて他人の評価を得ること自体を目的化させ、自己表現の軸を失わせる。脳科学の視点から、なぜ私 ...
日本科学未来館(東京・お台場)で2月18日、「みゃくみゃくとつなぐ展 ~万博とひらく未来~」が開幕した。会期は4月13日まで。会場は1階シンボルゾーンで、入館料は無料。
とはいえ、デジタルデバイスはもはや私たちから切り離せないツールであることは確か。大事なのは「依存し過ぎない」仕組み作り。「デジタルデバイスに依存した脳を立て直すには?」についてはぜひ、本誌189Pをご覧ください。
STEM職は他分野の2倍の速さで増えており、年収の中央値は10万ドルを超える。一方で非STEM職は4万8060ドルだ。にもかかわらず、高校卒業生のうち大学レベルのSTEM履修に備えができているのは20%にすぎず、全国的な評価によれば、12年生(高校最 ...
認知症への理解を深めるイベント「とちぎオレンジFES!2026」が28日、県総合文化センターで開かれた。脳科学者で東京大大学院特任研究員の恩蔵絢子(おんぞうあやこ)さんが「私たちの脳の持つ力と可能性」と題して講演した。 イベントは「下野新聞認知症カフェプロジェクト」の一環。テーマに関心を持つ県民ら約500人が参加した。 認知症の母の介護経験がある恩蔵さんは、脳の発達や働きを解説し「認知症になっても ...
―― 伝えたい情報を国民に伝えられないなど、もどかしさを感じる中で、埋められていないピースを科学者の良心から補完せざるを得なかったように見えたのですが、そうした強い思いがあったのですか? 西浦教授:「何もしなければ死亡者が42万人出ます ...
欧州委員会(EC)は、研究者や科学者を欧州連合(EU)に誘致する新たな取り組みを開始した。特に米国からの人材獲得を目指すという。多額の予算を投じて展開される「Choose Europe for Science」は、トランプ大統領政権が進める科学研究費削減のあおりを受け ...
しかし人体は、脳を抑えたり犠牲にしたりする判断はしません。筋肉と脳を同時に使わせるタスクを与えると、筋肉に使うさまざまなリソースを奪い取って、脳がそのリソースを消費してしまうのです。それだけ脳の優先度は高いのです。
気象庁が実施している「最高気温が40度以上の日の名称に関するアンケート」がSNS上で大きな注目を集めている。現在、気象庁では、最高気温が25度以上の日を「夏日」、30度以上の日を「真夏日」、35度以上の日を「猛暑日」として、用語として天気予… ...