「美人だから選ばれたに違いない」「イケメンだから優遇されたんだ」などという邪推をしたくなることはよくある。中野信子さんは「人が物事を美醜で判断してしまうのは、脳の性質を知れば納得せざるをえない。それには科学的な根拠がある」という――。(第2回/全3回 ...
とはいえ、デジタルデバイスはもはや私たちから切り離せないツールであることは確か。大事なのは「依存し過ぎない」仕組み作り。「デジタルデバイスに依存した脳を立て直すには?」についてはぜひ、本誌189Pをご覧ください。
「やる気がないから動けない」と思いがちですが、脳科学や心理学ではむしろ逆。先に体を動かすことで、やる気のエンジンがかかりやすくなるのです。運動後に課題へのモチベーションが高まるという研究結果もあり、これは「体が先、脳が後」の法則を示しています。この記事では、言語学者の堀田秀吾さんの著書『最先端研究でわかった頭のいい人がやっている言語化の習慣』(朝日新聞出版)から抜粋して、脳の報酬系の仕組みを利用し ...
しかし人体は、脳を抑えたり犠牲にしたりする判断はしません。筋肉と脳を同時に使わせるタスクを与えると、筋肉に使うさまざまなリソースを奪い取って、脳がそのリソースを消費してしまうのです。それだけ脳の優先度は高いのです。
SNSで「いいね」がつくと嬉しくなり、もっと注目を集めたいという欲求が強まる──それは、脳内で報酬系が働いているからだ。承認欲求の中毒性が、やがて他人の評価を得ること自体を目的化させ、自己表現の軸を失わせる。脳科学の視点から、なぜ私 ...
有意かつ長期的な脳の健康への効果が確認されたのは、スピードトレーニングを行った参加者だけだった。他のグループと比べ、 認知症の発症 リスクが25%低かったのだ。なお、研究チームは、長期にわたる認知症の診断状況を追跡するために、メディケア(高齢者向け公的医療保険)の請求データを用いた。
こうした問題意識のもと、この度、言語脳科学の第一人者である酒井邦嘉教授をお招きし、「企業の枠を超えた共催セミナー」として本企画を実現しました。本セミナーを通じて、両社は成績向上を目指すのみならず、本質的な「脳を育む」学習環境の構築を支援します。
脳が活性化するゴールデンタイムとは? 朝の脳はバキバキに元気!
「幸福とは何か」――。この問いは古代ギリシャの哲学者アリストテレスから現代に至るまで、人類が探求し続けてきた根源的なテーマの一つだ。幸福を感じるにはどうすればよいのか。近年の脳神経科学が客観的な視点から迫り始めている(文中敬称略)。 理化学研究所のチームディレクターである佐藤弥は、10年以上にわたり、人が主観的に感じる幸福感を脳神経科学の手法で研究してきた。佐藤は最初に幸福感と脳構造の関係に注 ...
どうすれば、人生の困難をうまく乗り切れるのか。その答えのひとつが「ご機嫌な脳」だというのは、脳内科医で、「脳の学校」代表でもある加藤俊徳先生。脳を120%活かすカギは上機嫌。脳のパフォーマンスは機嫌によって大きく変わるのだそうです。
脳科学者の茂木健一郎がパーソナリティをつとめ、日本や世界を舞台に活躍しているゲストの“挑戦”に迫るTOKYO FMのラジオ番組「Dream HEART」(毎週土曜 22:00~22:30)。 当番組のスピンオフ番組「茂木健一郎のポジティブ脳教室」を、TOKYO FMがお送りするポッドキャストポータルサイト「TOKYO FM ポッドキャスト」で配信中! リスナーの皆様から寄せられたお悩みに、茂木が脳 ...