全日空(ANA)は2026年3月2日、社長交代会見を開き、4月1日付で社長に就任する平沢寿一副社長が意気込みを語った。ANAが国際線定期便の運航を始めたのは1986年3月3日で、平沢氏は直後の4月に入社。国際線を成長の柱と位置付ける一方で、採算が悪化する国内線は「事業改革は急務だ」だと指摘した。平沢氏は、飛行機好きに加えて「子どもの頃から鉄道の大ファン」だという。「乗り鉄」を通じて全国の魅力ある地 ...
ANAは、2026~2028年度中期経営戦略で、2030年度までに国際旅客事業の事業規模を1.3倍に拡大し、国内旅客事業では新機材の導入などによって需給適合を進め、収益性の改善を進めていくことを掲げている。そのうえで、営業利益を2028年度で2500億円、2030年度で3100億円の目標を定めた。
続いて登壇した代表取締役社長の井上慎一氏は、「国際線で黒字を確保するまでに18年かかった」と平坦ではなかった道のりを振り返り、「中東情勢などの地政学リスクがあるなか、1便1便の安全を守り抜く重責を改めて痛感している。困難な時代だからこそ、確かな安全で ...
1986年3月3日に、成田―グアム線で初めての国際線定期便を就航した全日空は3日、成田空港第1ターミナルで就航40周年の記念式典を開いた。井上慎一社長は「確かな安全で世界をつなぎ続けることの意義を改めて深く胸に刻みたい」とあいさつした。式典… ...
全日本空輸(ANA/NH)は3月3日、国際線定期便就航40周年を迎え、成田空港で記念式典を開いた。同社初の国際線定期便は、成田-グアム線だった。 ANA初の国際線は、1986年3月3日の成田発グアム行きNH11便で、ロッキードL-1011「トライスター」で運航された。3月現在の国際線ネットワークは世界40都市55路線で、2025年12月時点の累計搭乗者数は約1.7億人に達した。
一方井上氏は、就任当時がコロナ禍であったことを振り返り、「ANA社員はコロナ禍の修羅場で鍛えられ、世界に向けて飛躍する準備が整った。株主や関係者、国や関係機関からも絶大な支援をいただいた。私は幸せ者でした。ANAは再成長のフェーズに入ります。次のリー ...
全日空によると、航空会社の事業範囲を定めた国の産業保護政策で、長らく国内線の運営を担当していて、撤廃後の86年に念願の国際線定期便の運航が実現した。
全日本空輸(ANA/NH)は3月2日、社長交代会見を開き、新社長に就任する平澤寿一副社長(62)と、ANAホールディングス(ANAHD、9202)の特別顧問に就く井上慎一社長(67)が登壇した。平澤新社長は「中期経営戦略の柱は国際線」と語った。また、 ...
『ポケモン』30周年を記念し、ANAのポケモンジェットに、赤・緑・青の3色が新たに就航。2026年中に国内線および国外線に投入予定。国内線のポケモンジェット就航は約10年ぶり。塗装デザインや就航時期などの詳細は5月に発表される。
全日本空輸(ANA)は空港の駐機場で働く外国人材の自社採用を始めた。フィリピンで学校を運営する商船三井と組み、同国で人材を選定。2026年度中に中部国際空港など国内3空港で約20人に働いてもらい、将来の管理職候補にする計画。空港人材は不足が深刻となっており、異業種連携を通じて即戦力の獲得を目指す。主に空港の駐機場において、車両の運転や貨物の積み下ろしなどで働く「グランドハンドリング」の人材が対 ...
不二家のキャラクター「ペコちゃん」とANAの人気コラボシリーズ「PEKO for ANA」より、ANA国際線就航40周年を記念したアニバーサリーデザイン雑貨が登場。2026年2月27日(金)よりANA公式ECサイトほかにて販売中だ。
ANA=全日空が国際線の定期便を就航してからきょう3日で40年を迎え、関西空港では記念品が配られました。 全日空は、今からちょうど40年前の1986年3月3日に成田~グアム便を就航し、国際線定期便の運航を開始しました。 40周年の節目のきょう3日、関西空港の搭乗口では、上海便の利用客に記念ステッカーが手渡されました。 利用客 「うれしいですね」 「いい記念になりますね」 ...
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