先週に続いて、LEDバックライトの色再現域について解説していこう。 LEDバックライトを採用した液晶テレビが、“高い色純度を表現できる”、“目がさめるような鮮やかさ”といった形容をされるのは、LEDが非常に狭い帯域の光を放つ特性を持っているからだ ...
前回は、液晶パネルの光沢化について話をした。いくつかのメールを頂いたが、肯定的な意見を持つ人が多い反面、やはり否定的な人も少なくない。否定的な意見の多くは、PCのディスプレイを例に、映り込みの不快さを挙げていた。 ちなみに筆者自身はと ...
バックライトを細かく分割して、エリアごとに光をコントロールする 「スリムブロック型」LEDバックライト さて「S-LED」の詳しい構造に迫っていこう。まずエッジ型バックライトでは画面の端にLEDが配置されているのが一般的だ。これに対し、スリム ...
ソニーは、2016 International CESの本番前日となる5日にプレスカンファレンスを開催。ブースの一部をメディア向けに公開し、4Kテレビの新しい高画質化技術「Backlight Master Drive」などのデモンストレーションを行った。 ピーク輝度4,000nitを実現する新技術 ...
薄型テレビは各メーカーが横並びの時代から、独自の機能を競い合う個性の時代に入った。アジアのメーカーに対抗して、日本メーカーが独自の高付加価値を競う時代に突入したのだ。こうした状況の中で日立から新しい個性派テレビが登場した。それがWooo ...
現在、液晶テレビのバックライトは、かなり早いスピードで冷陰極管(CCFL)からLEDへの置き換えが進んでいる。 特に最近、各社が積極的なのが白色LEDへの置き換えである。「同じ白色光を発するCCFLを白色LEDに置き換えただけ」と思われるかもしれないが ...
韓国勢のメーカーが、RGBミニLEDバックライト技術をなぜマイクロRGBテレビと呼んだのか? といえば、ただのマーケティング戦略にほかならない。 CES2026のサムスンブースでは、“サムスンが達成した世界初技術史”が貼り出されていた。
RGBバックライト液晶テレビの流行の中で、TCLは格段にユニークな作戦を取る。RGBバックライトもやるが、同時に従来型の「青色LEDバックライト+量子ドットフィルター」も進めるのである。正確には後者を最優先する。 それが、今回のCESで発表された「SQD ...
テレビの画質において“色”の重要性が高まる CES2026のハイライトは、明らかに、液晶テレビのRGB LEDバックライトであった。そもそも昨年春に、ソニーがミニLED液晶テレビのバックライトを青色からRGBに変更すると発表(発売は2026年)して以来、他社の ...