ムーアの法則は「コンピュータ評論家の飯のタネ」だということを述べた私の記事をご記憶だろうか? かつて、マイクロプロセッサに関する一般向け記事という狭い業界には、いつでも使えるコラムの題材がもう1つあった。「RISC対CISC」だ。 コンピュータ ...
最近ではArm、RISC-Vなど組み込みでも華々しい活躍を見せているRISCプロセッサ。その歴史的経緯を、IT史に詳しい大原雄介さんが解説する。 MIPSの成功は、多くのメーカーに路線変更を余儀なくされた。なにせMIPS R2000とこれに続くMIPS R3000は、あっという間に ...
2000年代に入ると、もうほとんどのメーカーがCISCアーキテクチャの維持を放棄、RISC系への移行を済ませてしまっていた ...
RISC-Vは「リスク ファイブ」と読む。カリフォルニア大学バークレイ校はRISC(Reduced Instruction Set Computer)と命名したPatterson教授が在籍するコンピュータアーキテクチャ研究の名門であり、1981年に発表されたRISC-1からのRISCプロセサの開発の歴史がある。この歴史 ...
ArchiTek株式会社(本社:大阪市西区、代表取締役:高田周一、以下ArchiTek)は、2022年11月16日(水)〜11月18日(金)の3日間パシフィコ横浜で開催された「RISC-V Days Tokyo 2022 Autumn(リスクファイブ デイズ 東京 2022 オータム)」にてRISC-V 関連の優れた技術や製品 ...
コンピューティング(処理)機能がオンプレミスのデータセンターやクラウドからデータの発生元に近いエッジに移動しつつある。エッジで本格的な処理をするとなれば、サーバなどのデバイスの仮想化も検討する必要がある。ただしエッジのデバイスを ...
命令の機能や、対象とするデータサイズごとに異なるOPコードが必要であり、OPコード部分として使えるビット数により、実装できる命令の種類数が制限されるので、どのような命令を作りどのようにOPコードを割り当てるかというのが命令セット ...
今月は師走ということもあり(←なんの理由にもなっていない)、ちょっとRISC-Vの動向をいくつかご紹介したいと思う。 駆逐された命令アーキテクチャたち ここ10年ぐらいでいうと、汎用の高性能プロセッサというマーケットに新アーキテクチャを投入して ...