前回は、Google Colab上でQuantum Espresso(QE)を導入し、QEの機能でSiのダイヤモンド型結晶構造を生成してその全エネルギーを求める方法を解説しました。 今回は、格子定数と空間群の解析はそれなりに自信があるが原子位置は自信がないという粉末X線構造解析で ...
住友重機械工業は次世代型ペロブスカイト太陽電池に必要な電子輸送層の新成膜技術を開発した。独自成膜方法の反応性プラズマ蒸着法(RPD法)を用いることで、電子輸送層に適した酸化スズ(SnO2)のみの膜を形成することに成功した。各 ...
前回の記事においては、私個人の例をもとにして、特に実験系の化学者が計算化学シミュレーションを、しかも金属ナノ粒子担持構造に関する計算を行うモチベ―ションについて説明しました。ざっくりまとめますと、以下の3点に集約されます。 カーボン ...
株式会社AndTech(本社:神奈川県川崎市、代表取締役社長:陶山正夫、以下 AndTech)は、R&D開発支援向けZoom講座の一環として、昨今高まりを見せるペロブスカイト太陽電池 電子輸送層・正孔輸送層での課題解決ニーズに応えるべく、第一人者の講師からなる ...
酸化物半導体の電子構造には一般的に、伝導帯と価電子帯の間に広いエネルギーギャップがある。そのため、酸化物半導体は高効率紫外発光体になると考えられ、照明、ディスプレイ、フォトニックデバイスの構成要素として期待されている。ところが多く ...