【サンパウロ=水口二季】日本政府系のエネルギー・金属鉱物資源機構(JOGMEC)は9日、ブラジル中西部ゴイアス州とレアアース(希土類)の採掘や供給に関する覚書を結んだ。外交カードにレアアースを使う中国からの依存脱却が課題となる中、日米欧など各国は埋蔵 ...
9日の米株式市場で日本株の米預託証券(ADR)は全面高となった。同日は日経平均株価の下げ幅が過去3番目の大きさとなったものの、トランプ米大統領がイラン戦争の早期終結の可能性に言及したことで米株式相場が上昇し、日本株ADRには買いが優勢となった。 オリックス と ホンダ の上昇が目立った。 三菱UFJ や 三井住友FG 、 武田 も高い。
【NQNニューヨーク=田中俊行】9日のニューヨーク債券市場で長期債相場は6営業日ぶりに反発した。長期金利の指標となる表面利率4.125%の10年物国債利回りは前週末比0.05%低い(価格は高い)4.09%で終えた。米・イスラエルとイランの軍事衝突の終結が近いとの見方から、9日の取引で米原油先物が急落した。エネルギー価格の上昇がインフレ懸念を高めるとの見方が後退し、債券買いが入った。トランプ米 ...
【NQNニューヨーク=田中俊行】9日のニューヨーク外国為替市場で円相場は3営業日ぶりに反発し、前週末比20銭円高・ドル安の1ドル=157円60〜70銭で取引を終えた。米国とイスラエルのイラン攻撃が早期に終結するとの思惑で、9日午後に米原油先物が急落した。投資家心理が改善するなか、リスク回避で買われていたドルに売りが出た。原油高の一服で日本の貿易赤字が拡大するとの見方が後退し、円買いが優勢になった ...
【イスタンブール=渡辺夏奈、ワシントン=飛田臨太郎】イラン南部の小学校へのミサイル攻撃は米国によるものだとの報道が出ている。児童ら170人超の犠牲を出した事態は衝撃的で、イランの米国に対するさらなる反発を招いている。 イランメディアによる ...
10日の東京株式市場で日経平均株価は反発し、終値は前日比1519円67銭(2.88%)高の5万4248円39銭だった。トランプ米大統領の発言を受けて、イラン情勢を巡る投資家の過度なリスク回避姿勢が後退した。9日の急落場面で下げが目立った半導体を含む幅広い銘柄 ...
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【NQN香港=山下唯】中東情勢を巡る混乱で乱高下が続く日本株。原油相場の変動がアジア経済全体に影響を及ぼすとの懸念が広がるなか、日本と同様に中東地域からの原油輸入に頼る台湾の市場関係者からみて、いまの日本市場はどう映るのか。台湾の上場投資信託(ETF)の創始者として知られ、日本株の運用も手掛ける元大証券投資信託の劉宗聖・会長に話を聞いた。――足元の日本株相場をどうみていますか。「我々が運 ...
【NQN香港=山下唯】台湾株が粘り強さを見せている。中東情勢の緊迫化と原油価格の急騰がアジア経済の下押し圧力になるとの警戒感が強まるなか、日本株や韓国株と比べてパニック的な売りは抑えられている。時価総額で圧倒的首位の台湾積体電路製造(TSMC、@2330/TW)が崩れなければ相場も崩れないとの見方が強いが、果たして経済全体の実態が反映されているのだろうか。海外勢のリスク回避「限定的」台 ...
10日の国内債券市場で長期金利は横ばいとなっている。指標となる新発10年物国債の利回りは前日と同水準の2.180%で推移している。米イラン攻撃が早期終結するとの思惑から原油先物相場が下落した。国内のインフレ圧力への警戒感が後退し国内債には ...
10日の新興企業向け株式市場で東証グロース市場250指数は大幅に反発した。終値は前日比29.44ポイント(3.96%)高の772.53だった。中東情勢を巡る過度な懸念が後退し、投資家心理がやや改善した。前日に下落した時価総額の大きい銘柄を中心に買いの動きが ...