「Node.js」はこれまで「奇数バージョンは試験版、偶数バージョンは安定版」という運用を行ってきたが、実際に奇数バージョンを採用するユーザーはほとんどいなかったという。とくに企業ユーザーはもっぱら偶数バージョンの長期サポートリリース(LTS)を採用してきた。奇数バージョンを採用するのは、このバージョン運用の“しきたり”を知らない「Node.js」入門者ぐらいだったかもしれない。
「Node.js」の開発チームは2025年1月のセキュリティアップデートを機に、セキュリティパッチの提供を終了した古いバージョンを利用することを脆弱性とみなし、以下のCVE番号を付与した。 CVE-2025-23087:「Node.js」v17およびそれより前のすべてのバージョンの ...
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