夫婦のすれ違いを鋭く描いた作品で、多くの読者の共感を呼んでいる漫画家の野原広子さん。最新作『うちのツマ知りませんか?』(オーバーラップ)は、何不自由なく暮らしていたはずの妻が、ある日突然「お醤油を買いに行ってくる」と夫に言い残して失踪するミステリー仕 ...
3月11日に東京電力福島第一原子力発電所事故から15年を迎える。果たして、日本の原子力政策は事故の教訓をふまえて、構造改革に成功したのだろうか。
2026年2月にロシアによる侵攻から4年を迎えた、ロシア・ウクライナ戦争。小泉悠著『現代戦争論──ロシア・ウクライナから考える世界の行方』(ちくま新書)は、詳細なデータとともにロシア・ウクライナ戦争の実態に迫った一冊です。米国が「ト ...
本サイトに掲載されるサービスを通じて書籍等を購入された場合、売上の一部が朝日新聞社に還元される事があります。 朝日新聞社の関連サイト ...
漫画好きで知られる小説家の一穂ミチさんがイチオシの作品を紹介する連載です。第9回はカレー沢薫さんの『レベル1から始めるお金の話』(シュークリーム)を取り上げています。なければ困るけれど、面倒なお金との向き合い方を考えます。
教養の没落が嘆かれる令和日本にあって、依然として気炎を放つ教養ジャンルがある。歴史学、ことに日本史学である。お疑いの向きはお近くの書店を覗(のぞ)いてほしい。数々の新刊が毎月のように供給され、平積みされる新書、歴史書棚の活況を目の当 ...
金融数学入門(冨島佑允、講談社) 新書世界現代史(川北省吾、講談社) インフレの時代(渡辺努、中央公論新社) 読書思考トレーニング(中崎倫子、筑摩書房) 地図で読むアメリカ(ジェームス・M・バー、朝日新聞出版) ...
本サイトに掲載されるサービスを通じて書籍等を購入された場合、売上の一部が朝日新聞社に還元される事があります。 朝日新聞社の関連サイト ...
青信号に変わり、ボーダーコリーは飼い主と歩調を合わせて歩きだし、トイプードルはリードを引っ張り、一目散に駆け出しました。夕暮れのオレンジ色の光の中、その後ろ姿を見送りながら、かれらの「こころ」をやはり感じました。もしかしたら、イヌたちは私たちの「ここ ...
本書には絶滅した動物がたくさん登場しますが、私自身がその生態にもともと詳しかったわけでは全くありません。描きたかったのは「いるのが当たり前だった隣人の、永遠の不在」です。刊行後、絵本を読んだ方から『銀河鉄道の夜』の世界のようだと感想をいただくことがあります。私が『銀河鉄道の夜』の世界に触れることができたのもまた「竹内レッスン」がきっかけでした。
好書好日(こうしょこうじつ)は、ライフ&カルチャーを貪欲に楽しみたい人におくる、 人生を豊かにする本の情報サイトです。映画や美術、食などをもっと楽しむための本の紹介から、朝日新聞の読書面に掲載された書評まで、あなたと本の出会いをお手伝いします。
好書好日(こうしょこうじつ)は、ライフ&カルチャーを貪欲に楽しみたい人におくる、 人生を豊かにする本の情報サイトです。映画や美術、食などをもっと楽しむための本の紹介から、朝日新聞の読書面に掲載された書評まで、あなたと本の出会いをお手伝いします。