IT企業の部長を務めています。もうすぐ60歳の定年退職です。会社の話だと再雇用時の賃金水準は年収380万円程度、仕事内容は部門やプロジェクトの補佐役です。金額も仕事内容も不満です。同じ会社なのに、現役時代に比べて相当な給与ダウンはおかしいと思います。
AI(人工知能)を使った情報システムが増えている。AIを使ったシステムは、従来型のシステムと比べ、毎回出力結果が異なる、稼働後にも追加学習が必要になるといった違いがある。AIシステムをテストするためには、まずAIの特徴を理解しておく必要がある。
学生の命にかかわることであるため、政府が問題意識を持ち、厚生労働省や文部科学省が保守と運用の予算を計上して取り組んでくれれば状況は変わる。3000校の全学生が一斉に使うことになったとしてもシステムを複製し、複数運用すれば対応できる。
ソニー・ホンダモビリティはAIを全面的に使ったE2E自動運転の中核技術を単独で開発する方針を明らかにした。出資元のホンダとはAIモデルや計算資源、データを共用しない。E2Eは「エンタメカー」の将来を左右する技術と位置付け、自ら開発に乗り出す。
京都を試作の一大集積地にする――。京都の中小加工メーカーが集まって2001年に発足した「京都試作ネット」は、「学習する組織」を掲げ加工業者からの脱却を図ろうとしている。京都試作ネット代表理事の鈴木滋朗氏〔最上インクス(本社京都市)代表取締役社長〕に、これまでの取り組みと今後の課題を聞いた。
韓国で2023年2月7日から予約販売が始まった韓国Samsung Electronics(サムスン電子)の最新スマートフォン「Galaxy S23シリーズ」が好評だ。最上位モデルのGalaxy S23 Ultraは、同社が開発した最新の2億画素イメージセンサーを採用。同社にとって、イメージセンサー市場の絶対的王者ソニーグループを追撃するための重要な製品でもある。
半導体の微細化による性能向上に陰りが見える中、新たな差異化領域として後工程(パッケージング)技術が注目されている。2023年は、パッケージング技術がこれから半導体製造の中心になっていくと印象付けられた1年だった。
SMSを使ったフィッシング詐欺(SMSフィッシング)が大きな脅威になっている。当初は宅配業者の不在通知に見せかける手口が主流だったが、現在では様々な手口が出現。その1つが筆者を直撃した。その驚きの手口を解説する。
経済産業省のDXレポートでは「2025年の崖」の一因として欧州SAPのERP製品「SAP ERP」のサポート終了を挙げている。SAPは後継製品である「SAP S/4HANA」への移行を推奨するが、製品のサポート切れという理由だけで問題なく動いているシステムを刷新するのは難しいという声もユーザーからは聞かれる。
企業の経理業務のデジタル化支援などを手掛けるスタートアップのLayerXで、執行役員兼PrivacyTech事業部長を務める中村龍矢氏(25歳)。個人情報を保護する技術「プライバシーテック」の研究チームを率いている。技術を通じた社会の課題解決に向け日々奔走する。
ユーザー企業のCIO(最高情報責任者)やCDO(最高デジタル責任者)に、日本IBM出身者が増えている。その背景に迫る特集第3回では、双日、三井化学、中外製薬のCIO/CDOによる鼎談(ていだん)から、彼・彼女らの考えるDX(デジタルトランスフォーメーション)のポイントを読み解く。
様々なIoTデバイスが登場する中、運用で最も悩ましいのは電池交換だろう。それを解決するために電池不要のIoTデバイスが登場している。その技術方式のパイオニアとして有名なのが「EnOcean」である。
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