福岡県大牟田市が地元事業者などと2024年度から取り組んだ事業で、大牟田の魅力を詰め込んだ新しい土産品「OMUTA MARKs​/おおむた印の365日」の全商品が出そろいました。市は「観光客らに発信するだけでなく、市民のみなさんが出かける際の手土産として選んでもらえれば」と期待しています。 「土産の学校」で戦略学ぶ この事業は、市内事業者の商品開発や販路開拓を支援する「DISCOVER OMUTA ...
福岡県みやま市出身の小田憲和さん(37)が、監督と脚本を担当し、同市を舞台にした映画「笑いのソネット」の撮影が始まるのを前に、記者会見を開いた。同市の清水寺本坊庭園やクスの大木が生い茂る中ノ島公園などでロケを行い、7月の完成を目指す。 清水寺やクスの大木でロケ 7月完成へ 小田さんは、山川中から伝習館高に進学。九州大在学中から映画について学んだ。福岡市を活動拠点に短編を中心に発表を続け、映画祭で入 ...
福岡県の筑後地区を流れる矢部川流域などにある酒蔵の日本酒や焼酎が楽しめる「第10回筑後七国酒文化博」が4月4日、筑後市の九州芸文館芝生広場周辺で開かれる。年々関心が高まっており、5000人の来場が見込まれているという。 一帯の地酒や食の文化を通じ、関係者が一体感を持って地域発展につなげようと、九州芸文館と筑後七国酒文化研究会が主催している。 8酒造の41銘柄を販売 八女市の喜多屋、高橋商店、後藤酒 ...
福岡市は3月2日、東区の貝塚公園に展示している飛行機(デ・ハビランドDH-114ヘロン)1機と車3台について、老朽化と公園の再整備に伴い、引き取り希望者の募集を始めた。5月まで。市によると、ヘロンは日本で1950~70年代に活躍し、国内で現存するのは同系統の機体が広島にあるのみ。市は「有効活用できる方を広く募集したい」としている。 1950~70年代に活躍 市によると、ヘロンはイギリス製で全長約1 ...
自転車の国際ロードレース「ツール・ド・九州」の2026年大会が10月、九州各県で行われる。25年の大会で、宮崎県は最終日に「宮崎・大分ステージ」として大分県にまたがるコースで行われたが、26年は宮崎県単独の「宮崎ステージ」として開かれる。 10月12日、宮崎市と日南市で 宮崎県によると、4回目となる26年大会は25年の福岡、長崎、熊本、大分、宮崎県に加えて佐賀県を含めた計6県で10月9~12日に開 ...
赤字が続く山口県岩国市の第3セクター・錦川鉄道の錦川清流線について、存廃の検討を行っていた同市は、全線で存続させる方針を発表した。現状維持やバス転換などの案と比較した結果、市の実質負担額を最も低く抑えられるなどとして、「みなし上下分離」方式を採用する。 「みなし上下分離」方式で 錦川清流線は市中心部の川西駅と市北部の錦町駅を結ぶ32.7キロ。乗客数の減少などで経営状況が厳しくなっており、毎年1億円 ...
地元食材を使った丼を通じて地域の魅力を発信する毎年恒例の「奥球磨どんぶりフェア」が熊本県・奥球磨地域の飲食店で行われている。今回は11店舗の計13種類の丼が提供され、3月16日まで。 からあげ、イチゴの丼も 同地域の水上村、湯前町、多良木町でつくる「奥球磨広域連携推進協議会」が主催し、2026年で22回目。地元でとれたコメや野菜、ジビエなどをふんだんに使い、各自治体の飲食店が工夫を凝らしたメニュー ...
福岡県直方市の米菓メーカーもち吉の新店舗「もちだんご村 もち吉工場直売所」が3月5日、同市に開業します。工場直送のあられや煎餅などを購入できる「販売エリア」と、磯辺焼き餅やうどん、できたての豆腐が味わえる「飲食エリア」が一体化した複合店で、製造工程を紹介する映像を見ることもできます。担当者は「こだわりの商品を地元から発信できる拠点にしたい」と話しています。 四つの店舗の機能を集約 新しい店舗は、開 ...
世界的人気アニメ「機動戦士ガンダム」の原作者、富野由悠季(よしゆき)氏が福岡市で宇宙や技術をテーマに、九州大発の宇宙ベンチャーQPS研究所(福岡市)の創業者、八坂哲雄氏と対談した。宇宙産業への参入を目指す企業の技術者や研究者ら約240人が聴講し、富野氏が創作時に大切にしている思いに耳を傾けた。 九州で宇宙産業を育成 九州経済産業局が主催した「九州ビジネス知財フォーラム」で登壇した。地場企業などの知 ...
関門橋や北九州市の門司港レトロ地区を一望できる、山口県下関市の火の山公園。「光の山プロジェクト」と銘打ち、本格的な再編整備が進むこのエリアに「空のブランコ」や「海のすべり台」など、斜面や起伏を生かした個性的な遊具が登場した。 遊びと歴史が同居 一帯は、明治時代に関門海峡を敵艦隊から防衛するため、旧日本陸軍が築造した砲台などの戦争遺構が残る地域でもある。「戦跡がそろって残る公園は全国でも珍しい」とさ ...
週末や祝日に多くの観光客が訪れる「阿蘇門前町商店街」(熊本県阿蘇市)に公衆トイレが新築された。既設の公衆トイレは処理が追いつかず、トイレを貸す店舗にも維持管理の負担が生じる問題が出ていた。 同商店街は観光名所となっている阿蘇神社の北側にあり、土産物店や阿蘇名産のあか牛料理を提供する飲食店などが並ぶ。 近くの公衆トイレは1か所で、店主ら約50人が会員の同商店街振興協会が管理している。阿蘇市によると、 ...
移動手段などの問題で役所に出向くことが難しい人たちにも行政サービスを提供しようと、大分県臼杵市は2026年度から、窓口機能などを備えた車両での移動型行政サービス「どこでも市役所」を始める。車両は18の旧小学校区を巡回してマイナンバーカードの手続きやオンライン相談を受ける予定だ。 高齢者らの負担軽減 現状、行政サービスは市役所本庁舎か野津庁舎のどちからに足を運ぶ必要がある。だが、人口減少に伴い公共交 ...