藤田医科大学は2月2日、健康診断受診者2,840人の食事調査データ解析から、うつ病リスクと甘味摂取の関係を見出したと発表した。この研究は、同大医療科学部レギュラトリーサイエンス分野の毛利彰宏教授、坂田昂駿大学院生、國澤和生准教授、鍋島俊隆客員教授、齋藤邦明教授らの研究グループと、松波総合病院 松波英寿理事長、筑波大学 沓村憲樹教授との共同研究によるもの。研究成果は、「British Journal ...
広島大学は2月2日、肺がん治療の副作用である「放射性肺炎」のリスクを高精度に予測できるAIモデル「SurvBETA」を開発したと発表した。この研究は、同大病院放射線部の河原大輔准教授らの研究グループによるもの。研究成果は、「Medical Physics」に掲載されている。
京都大学は2月2日、日本と欧州における臍帯血移植後の二次性悪性腫瘍の発生状況を世界で初めて直接比較したと発表した。この研究は、同大大学院医学研究科の諫田淳也講師、日本造血細胞移植データセンター/愛知医科大学の熱田由子教授、ユーロコード(Eurocord)のÉliane Gluckman教授らの研究グループによるもの。研究成果は、「Transplant and Cellular ...
藤田医科大学は2月2日、20~69歳の日本人を対象に酢の摂取量と年齢や性別の関係を調べた結果を発表した。この研究は、同大医学部臨床栄養学の飯塚勝美教授らの研究グループによるもの。研究成果は、「Nutrients」にオンライン掲載されている。
慶應義塾大学は1月29日、片頭痛患者に対するカルシトニン遺伝子関連ペプチド(CGRP)関連抗体薬の有効性、安全性、患者満足度について、同大病院における患者データを用いて後方視的に検討した結果を発表した。この研究は、同大医学部内科学教室(神経)の滝沢翼専任講師、井原慶子共同研究員、中原仁教授、同薬学部医薬品情報学講座の今井俊吾准教授、堀里子教授らの研究グループによるもの。研究成果は、「Journal ...
鳥取大学は2月2日、食用きのこ「ツチナメコ」から体内時計に影響を与える新規化合物を発見したと発表した。この研究は、同大大学院連合農学研究科の関宏太博士課程学生、同大農学部の石原亨教授、産業技術総合研究所・健康医工学研究部門の中島芳浩上級主任研究員、広島大学大学院医系科学研究科の田原優准教授、香川大学農学部の柳田亮准教授らの共同研究グループによるもの。研究成果は、「Journal of ...
九州大学は1月29日、がん細胞の脂質代謝バランスの破綻が抗がん剤耐性を引き起こすことを発見したと発表した。この研究は、同大大学院医学研究院生化学分野の松本惇志助教、池ノ内順一教授、愛知医科大学病理学講座の猪子誠人講師、愛知県がんセンターの細田和貴遺伝子病理診断部部長、小島崇宏泌尿器科部部長、東京科学大学物質理工学院応用化学系の小西玄一准教授らの研究グループによるもの。研究成果は、「eLife」に掲 ...
近年、ゲノムの個人差に基づいて個々人の疾患リスクを予測し、最適な医療を提供することで疾患の予防や早期発見を行う「ゲノム個別化医療」が盛んに研究されている。とりわけ、GWASの結果に基づいて、個人ゲノム上の遺伝子多型が持つ遺伝的効果をゲノム全体で合計し ...
腸内細菌がどの免疫細胞を介し、どの経路で脳・脊髄の炎症につながるのかは未解明 ...
希少疾患・希少がんは、大規模な臨床試験の実施が困難であり、他のがん腫に比べ治療開発が進まない傾向にある。胸腺上皮性腫瘍も10万人/年あたり0.15例とまれな腫瘍で、胸腺がんはそのうち14.1%を占める希少疾患である。一方で、切除不能進行・再発胸腺がんの予後は良好とは言えず、その治療開発には高いアンメットメディカルニーズが存在する。実際に、今回の治験の対象である胸腺がんは希少疾患であるがゆえに、小規 ...
群馬大学は1月29日、健康なマウスを用いて、オメガ3脂肪酸(EPA、DHA)の摂取が、習慣的な低糖質・高タンパク質食摂取による作業記憶機能の低下を防ぐことを見出したと発表した。この研究は、同大共同教育学部の島孟留准教授らの研究グループによるもの。研究 ...
名古屋大学は1月29日、早発型妊娠高血圧腎症における血管内皮障害のメカニズムとして、LIMCH1搭載細胞外小胞による血管透過性亢進を明らかにしたと発表した。この研究は、同大医学部附属病院産科婦人科の松尾聖子病院助教、横井暁講師(同大学高等研究院兼務)、梶山広明教授、小谷友美病院教授(研究当時、現浜松医科大学附属病院産婦人科教授)らの研究グループによるもの。研究成果は、「Science ...