【読売新聞】 北陸電力志賀原子力発電所(石川県志賀町)を巡り、同社の株主6人が代表取締役2人に対し、再稼働させれば回復不能な損害を生じさせるなどとして、運転差し止めを求めた訴訟の判決が4日、富山地裁(矢口俊哉裁判長)で言い渡される。
東日本大震災から11日で15年がたつ。被災地の中でも特に福島県産の農産物は東京電力福島第1原子力発電所の事故による風評被害で販売不振や価格下落の影響を受けた。全国的な供給懸念からコメや野菜の取引価格は上昇したが、モモや和牛といった高級品では回復が鈍い。新たな銘柄牛の開発など農産物のブランド力復興に向けた地道な取り組みが続く。風評被害で業務用にシフト「残念ながら独自に評価が回復したわけではない ...
【読売新聞】 高レベル放射性廃棄物(核のゴミ)の最終処分地選定を巡り、経済産業省が3日、南鳥島での第1段階「文献調査」の実施を東京都小笠原村に申し入れた。同村が受け入れれば、寿都町と神恵内村、佐賀県玄海町に続き全国4例目となる。文献 ...
2011年3月に発生した東日本大震災から15年目の春を迎えます。当時何が起こったかを振り返り、得られた教訓を挙げてみます。震災発生後、私は東大病院放射線治療部門の専門家と「チーム中川」を結成しました。震災から4日後の3月15日から、東京電力福島第1原子力発電所事故による放射線量の程度とその意味、被曝(ひばく)の身体的・心理的な影響などについて、当時のツイッターで情報発信を始めました。フォロワー ...
東京電力は3日、柏崎刈羽原発6号機(発電出力135万6000キロワット)がフル稼働状態に入ったと発表した。今後、出力を維持したまま安定して運転できるかどうか最終的な検査をした上、原子力規制委員会の確認を受けて、その日のうちに営業運転へ移行する見通し。18日の検査を予定し、既に原子力規制委員会に日程 ...