【読売新聞】 和歌山県と宇宙航空研究開発機構(JAXA)は、同機構の最新鋭の地球観測衛星「だいち4号」が取得したデータを活用し、県内の道路やのり面などの補修リスクを把握する実証実験の検討を始めたと発表した。2026年度にも実験を始め ...
2度の延期を経てあす=4日、打ち上げられる予定の「カイロス3号機」。期待が高まる中、カイロスをきっかけに盛り上がりを見せる「宇宙ビジネス」のイマを取材しました。■2度の失敗、何度も延期…正念場のスペースワン【来場者】「えーー!」「何も見られない」1日 ...
東京大学(東大)は2月27日、フッ素の起源天体に関して、これまで有力視されていた太陽の数十倍の質量を持つ「ウォルフ・ライエ星」(WR星)の寄与を検証するため、アルマ望遠鏡を用いて初期宇宙にある銀河のフッ素信号を探索したところ有意な信号は検出されず、銀河の性質に合わせて構築した理論モデルとの比較により、WR星が宇宙初期におけるフッ素合成の主要な起源ではない可能性を示したと発表した。 同成果は、東大大 ...
民間宇宙ステーションを手掛ける米バストが日本での事業展開に力を入れている。2025年12月に日本法人を設立し、元宇宙飛行士の山崎直子氏がゼネラルマネージャーに就いた。バストのマックス・ハオット最高経営責任者(CEO)と山崎氏は日本経済新聞の取材に「日本と知見を持ち寄り新たな利用分野を開拓したい」と語った。バストは27年にも初の民間宇宙ステーションとなる「Haven-1(ヘイブン1)」を打ち上げ ...
STEM職は他分野の2倍の速さで増えており、年収の中央値は10万ドルを超える。一方で非STEM職は4万8060ドルだ。にもかかわらず、高校卒業生のうち大学レベルのSTEM履修に備えができているのは20%にすぎず、全国的な評価によれば、12年生(高校最 ...
宇宙航空研究開発機構(JAXA)の金星探査機「あかつき」が、設計寿命を大幅に超える運用を経て、昨年9月にその任務を静かに終えた。2010年の打ち上げ直後に主エンジンの故障で軌道投入に失敗したが、5年後の2015年に姿勢制御用エンジンのみを用いた再挑戦で投入に成功。わが国初の惑星探査を完遂させた機体として、歴史にその名を刻んだ。
放電加工機などの工作機械や、射出成形機などの産業機械、無菌包装米飯製造システムなどの食品機械で、グローバルにものづくりへ貢献する株式会社ソディック。2025年、代表取締役CEOに就任した圷(あくつ)祐次氏は、入社後の23年間を米国で過ごし、グローバルビジネスの荒波を乗り越えてきた人物だ。