半径1メートルの球体をしたステンレス製真空容器内に、1ミリメートル程度の核融合燃料を入れ、12本のレーザービームを正12面体の各面に垂直な方向から照射することで均一に圧縮し、密度を上げてお膳立てする。そこへ別に用意したレーザービームを瞬間的に当てることで高速に加熱し、高効率に核融合点火反応を起こすのが、大阪大学レーザー科学研究所(阪大レーザー研)のレーザー核融合装置「激光XII号」だ。
<原始地球における最初期の生命は、RNA自身が触媒となって自己複製能力を発揮し、自分のコピーを爆発的に増やして増殖していた。大量に作るため、部分的にコピーが失敗して遺伝情報が変化することもあるが、その中から安定していて複製しやすいものが生き残って進化 ...
2026年の春休み期間の3月27日から4月5日と、ゴールデンウィークの4月29日から5月6日には、春の特別企画展「スライムLAB 2」を開催。暗闇で光るスライムや温度で色が変わるスライムなど、いろいろなスライムを作ることができる。特別企画展の期間中は「カラードリンク研究セット」もコラボ仕様に変更予定。春休みとゴールデンウィークでは体験内容も一部変わるため、何度も来館して楽しんでほしい。
東京大学は月の表面や地下にあるとされる水が砂粒の中の小さな隙間で生まれた可能性が高いことを明らかにした。研究グループは太陽から来た水素の原子核が砂粒の隙間にあった酸素原子と結びつき、水ができたと考えている。成果は英科学誌「サイエンティフィック・リポーツ」に掲載された。近年の月探査で月の表面に少量の水分子が存在し、地下には氷がある可能性が指摘されている。ただ、月で水ができる過程は不明だった。有力 ...
週刊エコノミストは、各界の第一人者にロングインタビューを試みてきました。2004年から「ワイドインタビュー問答有用」、2021年10月からは「情熱人」にバトンタッチして、息長く続けています。過去の記事を読み返してみると、今なお現役で活躍する人、そして ...
アメリカとイスラエルは28日、イランに対する軍事作戦を開始しました。トランプ大統領はビデオ声明を発表し「作戦は大規模なものになる」との見解を示しています。アメリカ国防総省は、作戦名を「エピック・フューリー=壮絶な怒り」と発表しました。首都テヘラン中心 ...
アメリカとイスラエルがイランに対する攻撃を始めました。イランも反撃を開始し、情勢のさらなる悪化が懸念されます。 アメリカ・トランプ大統領 「イランの核開発の野心を放棄するあらゆる機会を拒否した。我々は容認できない」 ...
米financial Timesなどの報道を総合すると、テクノロジー業界の風雲児イーロン・マスク(Elon Musk)氏率いるAI企業の米xAI社が、世界モデルの開発に乗り出しているという。
米国とイスラエルによるイランへの軍事攻撃が始まった直後から、SNS上で生成AI(人工知能)などで作られた動画や過去のニュース映像を使った偽情報の投稿が相次いでいる。現地の様子だと偽って投稿されたものが多く、中には「原子力発電所が破壊されて放射性物質が ...
千葉大学・富山大学・富山県立大学でつくる共同研究チームは、今年1月に行った富山湾の上空で雨雲にドライアイスをまくことで集中豪雨の被害を食い止めようという予備実験の手順と結果を報告した。研究チームは新年度以降、本格的なデータ分析を進める方針。
東京科学大学の白根篤史准教授らは高エネルギー加速器研究機構と共同で、放射線量が高い場所でも壊れずに長時間動くWi-Fi向けのチップを開発した。東京電力福島第1原子力発電所の廃炉作業など、高線量の場所でドローンやロボットを無線で操作できるようになり、作 ...