CPUはコンピュータのほぼ全ての処理をこなせるが、その一部をGPU(グラフィックス処理装置)に担わせることで、より効率的に全ての処理を実行可能になる。より具体的に言い換えれば、負荷の大きな処理をGPUが高速に実行し、CPUは一般的な処理に集中できる ...
CPUとGPU(グラフィックス処理装置)は役割の性質が異なる。CPUは、OSによる命令(インストラクション)の実行や信号の入出力を担う。CPUは特定のハードウェアにデータを送信したり、コンピュータの他のパーツに指示を出したりする。コンピュータの ...
CPUの場合は、2つのCPUチップが使われている場合でも、これらのCPUは共通のメモリをアクセスし、一方のCPUが書き込んだ結果を他方のCPUが読み出すことができる。これに対して、一方がCPUで、もう一方がGPUの場合は、次の図の左側の絵のように、CPUはシステム ...
HSAの完成に向けた大きな一歩となるhUMA AMDはCPUとGPUのメモリ空間を統一する「hUMA(heterogeneous Uniform Memory Access:ヒューマ)」アーキテクチャの概要を発表した。CPUとGPUが、フルにメモリコヒーレンシを取った状態で、単一のメモリアドレス空間に自由にアクセス ...
AIが世の中に普及するにつれて、AI専用ツールはもとより、アプリケーションやOSなどにもAIを使った機能が組み込まれるようになってきた。それとともに、AI推論をローカルで動かす能力を持ったWindows PCの「AI PC」が登場し、その中でもマイクロソフトが定め ...
CPUメモリとGPUメモリの分散メモリの問題 AMDのAPUのようにCPUとGPUを1チップに集積した製品では、どちらからも共通のメインメモリをアクセスできるという構造が使われるが、ハイエンドのGPUを使う場合は、CPUはCPUのメモリを持ち、GPUはGDDR5で出来たGPUメモリを ...
米NVIDIAは5月19日(日本時間)、同社のGPUと他社製CPUを接続する技術「NVLink Fusion」を発表した。富士通の次世代CPU「FUJITSU-MONAKA」もサポートし、NVIDIAのGPUとの連携を可能にするという。台湾で開催中のコンピュータ技術の見本市「COMPUTEX」で、NVIDIAのジェン ...
昨今のCPUやGPUには、消費電力が設定された上限値を超えないように制御する機能が備わっている。本来、これは過剰な電力消費による発熱や電源回路へのダメージを抑制する保護機能の1つだが、多くの自作PC向け製品では上限値を任意で設定できるように ...
ソフトバンクグループ傘下の英Armの日本法人となるアームは5月30日、最新CPUやGPUで構成するAI向けの「Arm Compute Subsystems(CSS)for Client」と、開発向けのライブラリー「Arm Kleidi」を発表した。 フラッグシップモバイル向けに最新CPUやGPUをパッケージング Arm CSS ...