そこで登場したのが「データセキュリティポスチャー管理(DSPM)」である。これは、2022年に米ガートナーが提唱・定義した考え方で、データを処理するデバイスやシステムではなくデータそのものを直接保護するアプローチだ。ただし、まだ新しい概念であるため、セキュリティに関わる人々の間でも十分に理解されているとはいいがたい。