近年のIT部門に求められる大きなミッションとして、「データ量やコストを抑制しながらITリソースを最大限に生かすこと」がある。メインフレームも例外ではなく、とりわけ大きな懸案になっているのがバッチ処理だ。ビジネスの成長やサービスの多様化とともに長時間化し、コスト面でも業務面でも重荷になっている企業が多いからだ。 バッチ処理では、ソートやマージ、コピーといった操作が繰り返し実行されることが多い。ソート ...