衆院予算委員会は3日、坂本哲志委員長(自民党)の職権を使い、8日に地方公聴会、10日に中央公聴会を開くと決めた。与党が2026年度予算案について3月末までに成立させるため、13日の衆院通過を譲らない。野党の合意を得ずに審議日程を次々に決めている。衆院予算委員会は高市早苗首相が入った3日間の基本的質疑を終えたばかりだった。中央公聴会は採決が近づいてきた時期に開催するのが慣例だ。例年であれば首相入 ...
2026年度予算案を審議する衆院予算委員会の日程を巡り、高市早苗政権が「巨大与党」を背景に採決を強行した。3月末までの年度内成立を期すため、13日の衆院通過を目指して審議時間を例年より大幅に圧縮する。与党提案の日程だと、衆院予算委での首相への質疑は2 ...
中道改革連合の重徳和彦国対委員長は記者団にそう訴え、予算審議を短縮しようとする与党の対応を厳しく批判した。これに先立つ自民党の梶山弘志国対委員長との会談では、2026年度予算案を13日に採決することを念頭に置いた与党の審議日程案を撤回するよう求めたが、一顧だにされなかった。高市早苗首相が約束した国会への「誠実な対応」にはほど遠い。
衆院予算委員会は3日、2026年度予算案の採決の前提となる中央公聴会を10日に行うことを自民党、日本維新の会の賛成多数で議決した。予算審議の冒頭で行う3日間の基本的質疑を終えたばかりの時点で、中央公聴会の日程を決めるのは異例。野党側は質疑時間が不十分 ...
中国で国会に相当する全国人民代表大会(全人代)が5日開幕する。不動産不況による内需不足は長引いており、新たにどのような需要喚起策を打ち出すかが注目される。2026〜30年の第15次5カ年計画も決定する。同計画は5年先までの成長の指針にとどまらない。国際社会での米国との競争を見据え、「自立自強」の方針の下、米国に依存しない体制づくりの青写真となる。具体的には半導体や人工知能(AI)、電気自動車 ...
──まずオモテの動きとして、高市首相は予算の年度内成立に改めて意欲を見せましたね。
政府は、26日夕、消費減税と給付付き税額控除の実施に向けた超党派の「社会保障国民会議」の初会合を開きます。 「国民会議」を巡っては、25日に続き、国会の代表質問で野党から質問が浴びせられました。 (国民民主党川合 孝典 参院議員) ...
自民党 が3分の2超を占める衆院で24日、 代表質問 が始まった。 高市早苗 首相の答弁からは、2026年度当初予算案の今年度内の成立や、食料品の 消費税 ...
国会では週明けから高市早苗首相の施政方針演説に対する各党代表質問が始まり、2026年度予算案を巡る審議が本格化する。審議入りは例年より約1カ月ずれ込んだが、「年度内成立を諦めない」との首相の意向を踏まえ、与党は異例のスピード審議を要求。野党は十分な審議を求めて反発している。「高市1強」政権は野党を押し切るのか。今後の政権運営の試金石となりそうだ。
政府は20日、赤字国債の発行を認める特例法案を国会に提出した。2025年度で期限切れとなるため、26年度から5年間延長する。税収では社会保障費などの歳出を賄えないためで、借金である国債に依存した財政運営が続く。 衆院選で自民党が圧勝し、自民と日本維新の会の与党は参院で法案を否決されても衆院で3分の2以上の賛成で再可決し、成立させることができる。衆院選前は一部の野党が財政規律が緩むと指摘し、発行期限 ...