開発手法(右)では、量子コンピューターの計算対象が従う対称性を活用することで物理量測定の精度を保ちつつ効率化できる(出所:東京大学)東京大学などの研究グループは、量子コンピューターの計算対象が従う対称性を活用し、多数の物理量の高精度な測定を加速させる量子アルゴリズムを開発した。対称性の活用により、結果に影響を及ぼさない成分を系統的に除外することで、実行コストを大幅に削減し計算を高速化する。量子シミ ...
SETIでは主に、地球外文明が発する電波信号の捜索が行われてきました。私たち人類自身が電波を大いに活用していることに加えて、情報の伝達を目的とした電波信号は自然界の電波とは異なり、極めて狭い周波数帯域(ナローバンド)を利用するという特徴を持つと想定されることが理由です。人工的かどうかを見分けやすいということは、信号に気付くことができるチャンスもそれだけ高まるはずだ、というわけです。