山本孝志さんが2014年に始動した「 HOW TO WRAP_ 」は、日本に古くから根づく“包む”という行為を再解釈するプロジェクト。包むこと、結ぶことに宿る思想や所作の美を手がかりに、折り紙技法や伝統的造形を現代の感性で再構築し、コンテンポラリーな生活空間にひらかれた新たなかたちを提示してきました。